バストアップサプリは、女性ホルモンのに働きかけることで胸を大きくしますが、女性ホルモンは健康にも影響するため、副作用が出やすいという欠点を持ちます。

バストアップサプリの副作用を避け、効果だけを得るには、3つのことを守る必要があります。

バストアップサプリには副作用が付き物

バストアップサプリは女性の成長に関係するホルモンであるエストロゲンに変わる成分を補給して、一定に保つことで体をバストアップがしやすいように整えます。
しかし、女性ホルモンは女性にとって健康や精神に大きな影響を与えるものであり、外から何らかの形で干渉してしまうと、副作用という形で現れることがあります。

特にバストアップサプリの主成分として使われることが多いプエラリア・ミリフィカは効果が強いため、使用中に健康被害がでた問報告もあり、厚生労働省からも警告が出ています。

日本人には適さない摂取量になることがある

バストアップサプリは海外製品が多く、説明にある摂取量も日本人が基準ではないことがあります。
基本的に欧米人向けのサプリメントを日本で販売しているものが多いので、説明通りに摂取していると過剰摂取になることがあります。
現在は日本製のバストアップサプリも多いのですが、成分量の基準がないので有効成分であるプエラリア・ミリフィカの配合量が多いものがあり、摂取量に気をつけないと健康面での危険を伴います。
摂取量が多いとそれだけ副作用が出る可能性も高くなり、安易に使うのは危険です。

副作用が起こると、月経不順や自律神経失調、更年期障害と似たような症状が出ることもあり、将来的に子宮頸がんなどの危険性を高くするリスクもあり、一度副作用が起こると回復まで時間がかかります。
バストアップサプリを使うのなら副作用が出ない使い方をしないと、胸を大きくできないばかりか、自身が辛い思いをします。

バストアップサプリの副作用を避ける方法

バストアップサプリの副作用を避けて、効果だけを得るには3つの注意点を守る必要があります。

1.摂取量を制限して適切な量を守る

現在販売されているバストアップサプリの主成分は、プエラリア・ミリフィカといわれるハーブの一種です。
プエラリア・ミリフィカは女性ホルモンの代替成分としてよく知られているイソフラボンよりも強い効果があり、最大でイソフラボンよりも1万倍の効果を表します。

プエラリア・ミリフィカ自体は海外にいくとハーブの一種として身近なものでありますが、日本では摂取量が定められておらず、規制がまったくない状態です。
そのため、パストアップサプリとして販売されている製品には、大量のプエラリア・ミリフィカを含んているものがあります。

日本人の適正量は今の所はっきりとわかっていませんが、海外では100mg以下という規制があるので、少なくとも1日あたり100mg以上の摂取は避けるべきです。

日本人の場合は体格などの差もあるので、50mg程度から始めて増減したほうが副作用の危険を回避しやすくなります。

プエラリア・ミリフィカの配合量は成分表示に書かれているので、バストアップサプリを飲む前に確認して、飲む量を調節してください。

2.成分によって効果が変わることを理解する

バストアップサプリは主成分によって、女性ホルモンへの影響が変わります。

女性ホルモンは2種類あり、女性としての体つきを作るエストロゲンと、月経周期に関わるプロゲステロンがあり、どちらもバストアップには必要なものです。

バストアップサプリの役目は、エストロゲンとプロゲステロンのバランスを整えることであり、足りなければ補う、多ければ抑制するという2つの効果が必要になります。

足りなければ補うのがバストアップサプリでは定番のプエラリア・ミリフィカで、抑制するのがイソフラボンです。

基本的にバストアップサプリにはプエラリア・ミリフィカもイソフラボンも配合されますが、プエラリア・ミリフィカはとても強力な成分です。
そのため、イソフラボンの抑制効果では抑えきれず、女性ホルモンのバランスを壊すことがあります。

エストロゲンは十分足りているのに、エストロゲンの代わりとなる成分を多く含んだプエラリア・ミリフィカを飲んでしまえば、過剰なエストロゲンが原因で体調を崩しやすくなり、バストアップにも繋がりません。

体内の女性ホルモンの環境によっては選んだバストアップサプリが合わずに副作用につながることがあるため、バストアップサプリの選択と自身のホルモンバランスを知っておくことが必要です。

3.ホルモンバランスのチェックをしておく

バストアップサプリは副作用の危険があるものですが、使用前にホルモンバランスのチェックをしておくと、副作用が起こる可能性を大きく減らすことができます。

女性ホルモンのバランスは血液検査で調べることができ、産婦人科に行くと検査を受けられます。
産婦人科でのホルモン検査でホルモンバランスに異常がある場合は、なぜ異常が起きているのかといった原因も診断できるので、バストアップを目指す時に大きな情報になります。

医師に相談することが出来るので、バストアップサプリの使用についても意見を求めることができます。

胸を大きくしたくても健康を崩しては意味がない

胸を大きくしたいという願いは、小さい胸にコンプレックスを抱く女性であればだれもが持つ願望です。
それを叶えてくれる方法の1つがバストアップサプリですが、副作用の危険があるとされているものなので、健康を維持した使い方をすることが求められます。

使用量や体調をしっかりと管理をして、適切な量を使うのなら副作用が出る可能性を小さくできますが、胸を大きくしたいがために過剰摂取をしたり、飲まなきゃいけないという固定観念を持つと、健康を損なうことがあります。

胸を大きくするには、健康な体であることが必要です。
急激な変化を求めると大きな代償を必要とすることもあるので、バストアップサプリを使う時はじっくりと慌てずに、副作用が出たらすぐに使用をやめて産婦人科での受診を受けてください。

まとめ

・バストアップサプリは副作用報告がある
・プエラリア・ミリフィカの1日摂取量は最大で100mg
・最初は低用量から飲み始めたほうが安全
。バストアップの効果と健康維持をてんびんにかけないこと

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